「FIVE STARS」2008年02月20日放送

フリートークの時に、「最近見ているドラマの話」をしていました。
れいなは忙しいはずなのに、けっこうな数のドラマを見ているようで、録画までしている感じでした。
っということで、今更ですが、「オイラが見ている2008年1月〜3月までのドラマ」を発表しておきます。

○薔薇のない花屋（月9）

○ハチミツとクローバー（火9）

○あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜（火10）

○貧乏男子(ボンビーメン　火10)

ドラマをあんまり見ないオイラにしては、見ている方だと思います。

「ハチミツとクローバー」は、平井堅のエンディング曲の「キャンパス」がより一層、ドラマを引き立てています。
また、生田斗真の演技がいい味を出しているし、ローマイヤー先輩の名言は、目からウロコなんですよ〜♪
漫画版は見ていなくて、漫画の絵を見た時には、実写のがいいなあと思ってしまいました。絵の好みは、人それぞれやからね。
それで、その漫画版の最終巻だけを見てしまったのですが、とんでもない展開になっていて、驚きました。
まさか、まさかの展開だったので、見えければよかったと後悔してしまいました(((゜Д゜;))ガクガクブルブル・・・。

この見ている4ドラマの中で、1番気になっているのが「あしたの喜多善男」です(o￣ー￣o) ムフフw
いや〜、このドラマは凄いですよ。だって、11日後に死ぬと決めてからの11日間をドラマにしているんですから。
また、11日後に死ぬなんて、決意をする人間っていうのは、ある意味で相当な人だと思います。
現実問題として、死ぬと決めたところで、そう簡単に死ぬことはできませんから。
頭の片隅に、この文字がある人間としては、このドラマの結末がどうなってしまうのか、気になります。
「生きたくても生きられない人間と死にたくても死ねない人間」・・・もしくは・・・
人間は、いや人間に限らず、元気であっても、突然、そういう事になってしまう時があります。
とにかく、オイラは、2008年04月12日まで、この世には存在していたいものです。「LIFE　IS　ONE　TIME」
それ以降は、いつそういうことになったとしても、後悔はありません。ってか、けっこう、際どい事を書いているような（爆）