「あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜」最終回


昨日、このドラマも最終回だったわけですが、これも微妙な感じ。う〜む、と首を捻るしかありませんでした。
世間の手前、死なないとは思っていましたけど、もうちょっと、マシな止め方はなかったのかと。あれだけ、決意してたのに。
ちなみに、オイラが喜多さんの立場だったら、誰も止めにこないだろうから、ホントにあの世にいっちゃってるだろうなあ(マテッw)


最終回にして、いろいろな話が展開されてしまい、ゴチャゴチャしすぎ。真犯人は何となく、わかりましたが。
「宵町しのぶとの関係はどうなったんだろうか?」など、死ななかったというだけで、謎のまま終わった部分もあり・・・。
まあ、終盤に喜多さんが言った、「悲しい明日もある 笑える明日もある」ってのは、重みがありました。
生きていれば、いろいろな明日がある。それこそ、喜怒哀楽の明日ねv(゚ー^*)⌒☆さあ、あなたの明日は、どんな明日☆カナ!?