「『ヤングタウン土曜日』採用ランキング2017」

あと少しで、とある物と別れるmediaです。



ないと困るのですが、「今までありがとう」の気持ちでいっぱいです。



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さて、今日は、「『ヤングタウン土曜日』採用ランキング2017」を発表。



80人のリスナーが読まれた中の1位〜10位です。



いっぱい愚痴や不満や嫉妬を書くので、見る方々はカクゴしてwww



ちなみに、【リスナーの名前は書かず、採用数だけ書きます】。



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1位:110回


2位:108回


3位: 97回


4位: 86回


5位: 64回


6位: 59回


7位: 54回


8位: 45回


9位: 42回


10位: 33回◎



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というランキングで、私は「10位」でした。



私にとっての2017年のヤンタンは、『最悪』のものでした。



「いったい、この採用数の差は何なんだ!」と。



1位のリスナーさんは、「1回の放送で『6回』読まれていました」。



明らかな、【えこひいき】ですよね。




逆恨みと思われても、かまいませんが、私1人を標的にした「リスナーいじめ」をされたような気持ちで残念です。



どう考えても、私1人を「イライラさせる怒りを増幅させる放送」なのは明らか。



悪い意味で忖度され、不愉快です。



そう思うのは、『投稿した数(5000くらい)に対しての番組で読まれる採用率の低さ』です。



ここ数年は、【毎週の放送をノートに書いて、どのリスナーがどれくらい読まれたか把握】しています。



自分のメッセージやネタが優秀だとは思いませんが、【他のリスナーに劣っているとも思いません】。




今年は51回放送されましたが、1週も休むことなく、大量の投稿をしました。



全く興味のないヤン娘。メンバーでも、情報を調べて変わらず頑張りました。



2月くらいまでは、まあまあ読まれていましたが、【3月3週連続・6月3週連続・10月〜11月にかけて5週連続も読まれない状態】。


他にも、2週連続で読まれない時も数回あったのですが、『毎週読まれて当然(あれだけ投稿して、毎週読まれないのが不思議)』だと思っているので、この仕打ちは、ありえません。



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◎「ちゃんと、投稿は届いているのか?」


◎「毎日、投稿しなきゃ読まれないのか?」


◎「投稿するタイミングが悪いのか?」


◎「ちゃんと、投稿をチェックされているのか?」


◎「ラジオネームに問題があるのか?」


◎「ヤン土スタッフさんは、リスナーからの投稿を適当にポンポン選んで、さんまさんに料理(処理)してもらえばいいだけでしょうが、投稿しているリスナーの気持ちを理解しているのか?」



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自分なりに、改行して見やすくしたり、失礼がないように敬語で書くように工夫したり、下書きしたり、睡眠時間を削って、血の滲むような努力をしていることすら、全く分かってもらえていない。



きっと、「たまに読んであげているだけ、ありがたいと思え!」という気持ちなんだろうなあ。




ヤン娘。ホメてま川柳ホメ短歌」のコーナーでは、優秀作品に、【2週連続で同じリスナー・複数回選ばれるリスナーがいる中、1回も選ばれない屈辱】を味わいました。




「名言・珍言ゆとっtter」コーナーでは、11月18日放送の名言1【指原さん名言】は、私は数週前に送っていました。




「前略のコーナー」では、5月13日で読まれた後は、12月13日まで読まれず、ノベルティグッズが変わっていることすら、知りませんでした。




ダメ出しをされるわけではないので、改善も出来ず、読まれない週の後の1週間は、モヤモヤした気持ちで過ごしていました。



5週連続読まれなかった時は、今日と同じようなメッセージを番組に送るのをどれだけ我慢したことか!




12月13日の【工藤遥さんの卒業放送】では、めんどくさい、必要項目(電話番号やメールアドレスなど)を全て書いての過去最大に投稿(200以上)しましたが、1通のみの採用。



特に、「最後にどぅーに聞きたい!コーナー」は、同じリスナーばかりで、1通くらい私のが読まれてもよかったと思います。




ヤン娘。ホメてま川柳ホメ短歌」のコーナーも募集しておきながら、全くやらなかったことへの謝罪もホームページに一切なし!



ナメられたものです。マジで、腹わた煮えくり返りました。




また、12月13日の放送の「前略コーナー」で読まれたノベルティグッズが届いたのですが、



その中に入っていた紙には、【「ヤン娘。ホメてま川柳ホメ短歌」のコーナーで優秀作品に選ばれましたので、直筆サイン入り色紙をお送り致します!】と書いてありました。



「ふざけるな!前略のコーナーじゃねぇーか!!嫌がらせにも程があるわ!!!」



頭からカチンという音が聞こえるぐらいブチギレw



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◎「よく読まれるリスナーとの違いは何か?」


◎「よく読まれるリスナーとの『癒着密約』があるのか?」


◎「同じリスナーが連続で読まれる現象の意味は何なのか?(12月16日放送の道重さゆみさんのホメ川柳ホメ短歌など)」


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どのリスナーよりも「『ヤングタウン土曜日』を愛して、熱心に投稿しているのに、このままだと憎悪に変わりそう」です。



ぶっちゃけ、『読まれたことへの感謝の気持ち』はありますが、『読まれなかったことへの不満の気持ち』の方が大きいです。



2月25日の放送のように、「4回くらい、毎週読まれたいのが本音」。



そのために、これからも精進していきますが、



ぜひ、『番組で読まれるメッセージやネタを決めている人を変えて下さい』。



心からの心からの願いです。



好き嫌いで選ばれちゃ困ります。



まあ、「もし私がヤンタンスタッフだったら、『今の常連リスナーさんは1枚も選びません』けどね」。



とある疑惑があります。



はるなんの「愚痴聞き地蔵」で、ヤンタンへの不満を書いているリスナーがいて、【12月23日の放送で改善されていた】んです。



はるなんの何かしらの力が動いた可能性!?



もし、ヤン娘。が番組で読まれるメッセージやネタを選んでるいるとしたら、それはそれで複雑だわ。



結局は、用済み扱いされている私1人がいなくても他のリスナーさんがいるので、番組は成立します。




1回でいいから、死ぬほど読まれたいな。




2018年も読まれる回数は少ないと思いますが、負けずに投稿していきます。



『認めさせてやる』ぐらいの気持ちで行く!




「2017年、たった『33回』読んでいただきありがとうございました」。


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◎【P.S】

今日書いたのと同じようなメッセージを番組に投稿した事は言うまでもありません。