「モーニング娘。 コンサートツアー2006 秋 『〜踊れ！モーニングカレー〜』」レポ(EPISODE編） 『EPISODE6〜「壊れない記憶がほしいの 」〜』

このEPISODE6は、10月23日にも書いたのですが、一応、転載しておきますm(__)m昼公演の話です。

曲がアンコール前の曲である、「青空がいつまでも続くような未来であれ！」になったのですが、
何と、その曲の途中から、一時的に、「記憶」がないんです。途中までは、メンバーの顔を見ながら、
ニコニコしていたと思うのですが、その内に、メンバーがいない所に、目線が1点に固まってしまい、
気がついたら、「歩いてる」の途中で、愛ちゃんがハプニングで、転びそうになっているシーンになっていました。
「れいなコール」をしたのかも、わかりません。最後の挨拶中は、メンバーを見れていなかったような・・・。
ということは、その時間の間、立って、目を開けたまま気絶（失神・睡眠）していたんだと思います（汗）
実は、コンサートの途中から、めっちゃ辛かったんです。いつもは、半年振りの参戦で、軽く本気で踊っても、記憶がなくなるほど、
疲労する事はなかったのですが・・・。途中は椅子に持たれかかることすら出来なくて、しゃがみ込んでいたほどです。

昼公演が終わって、30分経過したぐらいに原因がわかりました。それは・・・「徹夜！」です。
前日から、全く寝ていなくて、徹夜でのコンサート参戦は初めてだったので、コンサート終盤に影響したようです。
事件名は、「徹夜をしちゃって、イヤ〜ン・ヤ〜ン事件」とにでも、しておきます(爆）

吐きそうな感じがしたので、昼公演が終わった後、速攻で会場を出ました。
こうして、コンサート参戦して以来、最悪の出来であった、昼公演が終了。相当な不完全燃焼（＞＿＜）
必死に歌い・踊っている「モーニング娘。」には、悪い事をしたなあと、今でも後悔しています。
こんな状況だったので、メンバーからの確実なレスは、もらえませんでした（＞＿＜）自業自得☆カナ。
昼公演が終わっても、意識が朦朧としていました。
1つだけ学べたのは、「徹夜での参戦は、絶対にやめよう♪」ということです（＞＿＜）