京都秋旅レポを書き終わって(EPILOGUE編)


以上が、オイラが書いた「京都秋旅レポ」です。完結編1・完結編2は、まとめてるだけ☆カナ!?
京都から帰ってきたのが11月5日で、それから自分のペースで書いて、やっとのことで、ここまで辿り着きましたw
次から次へと、京都での楽しい思い出が甦ってきて、ついつい長くなってしまいました。
気がつけば、2006年も終わろうとしています。レポを書いている途中では、「今年中には終わらないかも」と思いましたが、
今、こうして、今年中にエピローグまで書き終えようとしているのは、ホッとしているし、とても嬉しい事です(^〜^)



この3日間の『京都秋旅レポ』は、今まで書いた数々のコンサートレポよりも、数段長いです。」
それは、全てを読んでいただいた皆様なら、その文字数の多さに気絶しそうになったでしょう(爆)
実際に、何万字書いているのかは分かりませんが、自分でも、これはアフォすぎる文字数だと思います(苦笑)



これだけのとてつもない量の文章を読むのは、読者にとって、相当な負担になるかもしれませんが、
「一生懸命に書ききった」という自信はあります。途中、わかりにくい表現や部分もあると思いますが、
暇な時でいいので、少しずつ読んでいってくれたら、嬉しいです☆各ラインナップ順に読むのがオススメでぇ〜す。キャハヽ(≧▽≦)ノ



「オイラの『京都秋旅レポ』を見て、読者の皆様の気持ちが少しでも楽しくて・面白くて・明るぅい気分になってくれたら、
オイラ自身もハッピ〜な気持ちになるし、執筆者冥利に尽きるってもんですよ(^^)v」


さ〜て、少々、名残惜しい感じもしますが、そろそろ、「京都秋旅レポ」の終わりを宣言しちゃいましょう。
ここまで、読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。これからも、どうぞ御贔屓に(爆)それでは、(息を吸い込んで〜)




『京都秋旅レポ』執筆終了〜♪自分と、読んで下さった皆様に、『お疲れいな〜♪』ヽ(≧▽≦)ノ 」

                                                             2006年12月吉日 執筆者:「media」