「アーティストとハロプロファン(ヲタ)の距離感」

コアな話なんで、興味がある人だけ見て下さい。


「アーティストとハロプロファンの距離感」という言葉を書いたので、ついでに、それについてのオイラの考えを書いておきます。


まずは、ハロプロにおいて、「ファン」と「ヲタ」は、別ものとして考えます。差別ではなく、区別ですから。

・「ファン」とは、ハロプロを応援しているライト(一般的)な人


・「ヲタ」とは、ハロプロ系を応援しているコア(特殊)な人



ここでは、「ハロプロヲタ」についてのみ、書くことにする。「ハロプロファン」については、書くことがないからね。


「誰の心にも、そのメンバーに近づきたい・自分という人間を認識(認知)して欲しい」という気持ちはあるだろう。
そのためには、「公的直接的」・「公的間接的」・「私的間接的」という3つの種類が主流と言えるだろう。
また、これ以外にあってはならないと考える。


公的直接的とは、「FCツアーに行く」・「握手会に行く」など、


公的間接的とは、「コンサートに行く」・「イベントに行く」など


私的間接的とは、「ファンレターを書く」



大体、このような事があげられ、これらによって、「アーティストとハロプロファン(ヲタ)の距離感」というのは、保たれていると思う。
しかしながら、オイラが絶対に許せないと思うのは、もう1つの「私的直接的」というものだ!
私的というのは、わかりやすく言えば、「プライベート」のこと、直接的とは、読んで字のごとくである。
1つの仮説として、大きく言えば、【「ヲタ」は、「ストーカー」になりうる可能性だってある】のだ。



あれだけ、可愛いハロプロメンバーなのだから、彼氏の1人や2人はいるだろうと思う。その彼氏は、除外するとして、
「ヲタ」がプライベートのハロプロメンバーに近づくことは、タブーなのである。あくまでも、仮定ではあるが、
んなことが発覚した日には、他のヲタから、総口撃をくらうだろう。まあオイラは、そういう事が発覚したとしても、
「ショック」で落ち込む事はあっても、その「ヲタ」を叩いたりはしない。抜けがけには、制裁が必要!?
まあ、その人を今までと同じようには見れないし、軽く軽蔑はしちゃうかもしれないけど・・・。
そして、「自分で蒔いた種は、自分で刈り取らなければ、ならない」ともね。



だからネットに、文章を書く上で、READER(読者)が疑うような(紛らわしい)文章を書くのは、避けなくちゃいけないんですよ。
ああ、予め言っておきますが、オイラは、プライベートでハロプロメンバーとの関係はありませんので。
オイラは、コンサートで生のハロプロメンバーが見られれば、それで、充分なのです(^^)v
そういう風に、純粋に応援している人がたくさんいるといいなあと思う、今日この頃でございます。


まあ、「ハロプロファン」にも、「ハロプロヲタ」にも、いろいろな人がいるんだろうけど・・・。
ちなみにオイラは、ヲタヲタしい格好ではありますが、「ハロプロヲタ」ではなく、「ハロプロファン」だと思っていますよん♪