2008年09月27日放送（最終回）最大限の書き起こし！？

「敗北の対極にあるのは、大いなる成功！？」＠mediaです。ずっと、敗北してるんだけどね（苦笑）
11月2日の開場前に、トラブルはあったようですが、「娘。＠東京コン3DAYS」は大成功！？「Milky　Way」の3人揃ったんだって〜♪
「タンタンターン」は3人で歌うべき曲なので、見られた方々はハッピーだったことでしょう。口〇〇じゃないんだよね（もちろんw）
メンバーの家族様（ガキカメ家？）も参戦！？されていたようで、いつもとは違った雰囲気になったのかなあと。
ってか、「何で、そういう情報・家族の顔を知っているんだろう？」オイラは、そういうのには疎いので、1度は拝見してみたいものです。

そして、SPECIAL会員の300万イェン2ショットもあったようで、あぷ〇だのポラを見ると、これで300万は疑問かも。画質が微妙すぎる。
ポラとかじゃなくて、その場でもらえなくていいから、もっと、パネルみたいにキレイな感じにして欲しいものやね。
まあ、メンバーとの会話が出来るのは300万の価値はあるのだろうけど、そこまで行くのは、逆に引いちゃう自分がいると思う。
メンバーに自分を知ってもらいたい（認知ってやつ？）という気持ちはありつつ、「あまりにも近すぎるのは・・・」ってのがあるんで。
メンバーがこのブログを見ている可能性は0％ですが、ひっそりと応援していくので、これからも頑張っていって下さいませv(ﾟー^*)⌒☆
ってなことで、時代遅れですが、長らく書き忘れていた「GAKI・KAME」最終回について書きま〜す☆

最終回にして、心理テストが超特殊な感じだったので、オイラのだけ書いておきます。
2人の答えは、ラジオを聞いて、確認しといて下さい。カメちゃんのは、なかなかでしたよ(o￣ー￣o) ムフフw

1.「しかし」、亀井絵里ちゃんって可愛いよねヽ(≧▽≦)ﾉ 

2.「ただ」　、自分のことを「絵里」って言うのだけは、止めて欲しいなあ（なんでなんで？）

3.「だって」、大して可愛くもないのに、自分のことを名前で言う女の子に、カチンと来ることがあるから（たしかにぃw）

ってな感じで考えて見ましたが、カメちゃんは、「超カワイイ」ということだけは、書いておきます（＾〜＾）
この心理テストでは、「あなたの生き方」を探ります。

「しかし」→今までの人生を象徴する言葉

「ただ」　→1人の時のあなたの状態が浮き彫り

「だって」→あなたの嫌な所をさらけ出している

一応、カメちゃんを例にして、文を考えてみましたが、どうなんでしょう？
正直言って、意味がわからない心理テストで、最終回の心理テストとしては、不完全燃焼のような気がしました(・_・;)

☆「放送キーワード」




「オレンジ色は、カメちゃん・緑色は、ガキさん」の発言だと思って下さい。




・「ひょっとして、終わらないじゃないの」というカメちゃんw

・最終回を楽しくしようと宣言する

・オープニングは、秋ツアー開始で、「初めてコンサートツアーのドキドキ」について

・ガキさんは、足がガクガクして、わけがわからなくなり、飯田さんに怒られた(・_・;)

・いまだに、初めてやることはドキドキする

・ガキさんがカメちゃんに話ふると、元気がない様子だったけど、いきなり笑い出す

・カメちゃんは、フリを完璧に覚えていたけど、ステージに立った瞬間、真っ白になった

・「その当時のカメは初々しくて可愛かった」というガキさんwww

・最初のメールは、「歌を歌うことによって、学んだこと・感じたこと」

・同じ曲でも、コンサートツアーによって、違う。

・ファンの声援や拍手・・・特に、拍手はスゴイ！拍手で、涙が出そうになる。止めたくないって思う。

・リハーサルが辛くても、本番になると楽しすぎて、だから止められない。

・「これからも歌を大切に、みんなに感動してもらえる歌を歌っていこうよ」というガキさん☆

・「ペッパー警部」が流れる

・「心理テスト」

・「なりきりナルシスト」のガキさんは、ガキ王子だったよ(^^)vカッコいい！

・1通目は、「1ヶ月300円で過ごした自慢」

・300円は10日に1枚だけ、チョコレートを買ったのみらしい。

・「スゴイスゴイ、自慢していいですよ。尊敬しちゃう」という2人

・カメちゃんのナル演技は、まあ可もなく不可って感じ（笑）ガキさんが「違う」って言ってたw

・「これを聞いて、ある若手女優さんを想像してリンクすれば納得します。しなければ、『なんだカメ』ってなるだけ。」

・「気持ちがね、ファンの人とはつながっていると思うので、多分わかると思います。○○」です。○の部分が聞き取れない

・2通目は、最後の締めということで、<「カメちゃんの自慢を発表」することになる。カメちゃん、しどろもどろwww

・カメちゃんは、「マクラを使わなくても寝れます」と言い、ガキさん「いいじゃんいいじゃん」

・「ない方がいい。こうやって寝る」とカメちゃんは言うが、「ラジオだから見れないから」とガキさん（笑）

・「想像に任せます」と冷静に言うカメちゃん。

・2人で相談して、セレクトした曲を発表。実は、ガキさんが「これでどう？」カメちゃん「いいですね」で決まった。

・その曲とは・・・「歩いてる」でした。




・「歩いてる」が流れる中、「今までの放送の苦労話トーク」が始まる。まずは、ガキさんが↓

・「カメは、『人の話を聞くこと』と注意するのに、ホントに人の話を聞かない」

・「始まって、一生懸命話しているのに、自分のアクセサリーを取るのに必死になっていた」

・「カメの事を見ながら、あて先を言っていたら、『すいません』みたいな顔をしていた」

・「手が痛いのかわからないけど、背もたれがあるイスで手をほおり出してストレッチをしている」

・「ナル演技の時も『ピとかプとか』言ったりして、邪魔をしていた」

・「私が一生懸命話している時に、ブースの外にいるディレクターさんに向かって、『二ヒヒ』と揺れていた」

・ここで、BGMが「涙が止まらない放課後」に変わる。カメちゃんの反撃が始まる（笑）

・「人に会うと、ガキさんと絵里が同じ歳っていうとビックリされる」

・「でも、ガキさんと一緒にいる絵里としては、『やっぱり、ガキさんは絵里より子供と思う』」

・ガキさんが「なんで！」と反論し、「違うよ！こういう司会進行は、絵里よりちょっと勝っているよ」

・「どこが子供か言ってごらんよ。」に、「リアクションが子供なんですよ！」

・「何、リアクションが子供って！」に、「絵里が何か言うと、『エ！何とか』って言う所が変わんないと思います。」

・「もうすぐ、20歳ですよ！いいんですか？」に、「いいんですよ。何言ってんの。あなたに言われたくないわよ！」

・「昨日もリハーサルがあって、出る位置がカメと一緒で、『何でこうも一緒かな』と言いながらニコニコしてた」

・「もう終わっちゃうじゃん！」とカメがふてくされるwww

・「ガキカメ、終わっちゃうね。どうする？やだね」に、

・「ガキさん、逃げましょう。逃げたら、終わることはないんですよ！」と子供発言をしていた事を暴露するガキさんw

・「せつないね」と言っていたら、「誰？」と言ったカメに「誰に問いかけたの？」とガキさん

・そして、ガキさんが「残る台本1枚だよ」と言ったことに対して、「絵里は最初から1枚だよ」発言（爆）

・その後の発言が聞き取れず、カメちゃんが何かを言って、いきなり「エンディングトーク」に突入。

・カメの「感無量です！」に、「カメが言うと面白いんだよなあ」とガキさん。

・最後のメールは、なかなかの面白さで、「何かから逃げた経験」について

・「カメなんか、しょっちゅうでしょ！」に、「ってか、このメールウケない？」

・「このメール、もしも『ビーポジティブコーナー』があったら、そっちにぜひ送って欲しかった」

・「そっちだよね。そっちだよね。スゴイウケんじゃん！これ」とギャルなカメちゃん☆

・「ちゃっかりカメちゃんは常に逃げてるのに、今日も『ガキカメ』から逃げようとしたでしょ！」

・「でも、逃げ切れなかった事がいっぱいある。」

・「書き物もギリギリまでやらないけど、最終的には『ほら、カメイ、どさ！』」って来て・・・

・「絵里、追い込まれると出来るんですよ。」

・「もっと始めから、ちゃんとやるようにした方がいいと思うよ。後輩たちが増えたのに。」

・「ホントに思う。いつの間に、あんなに増えちゃったんだろう。」

・「いい加減ね、ちゃんと自分自らやったりしないと、いけないと思うけどね」

・「しないと、ホントにダメだよ」「お願いしますよ。次行くよ」に「ウィ」と返事をするカメw

・「コンサートツアーなどのお知らせ」がある。

・その後、いよいよ、最後になり、1年半の感謝とレギュラーラジオが決定した時の感謝を話しました。

・決定を聞いた時は、年末のホテルで、スゴイ喜んで、いざやってみたら、「大丈夫かな」とガキさんは思ってた。

・実は、ガキさんは、モーニング娘。に加入して「ラジオが苦手で何を話したらいいかわからなくて怖かった。」らしい。

・けど、「『GAKIKAME』が始まってからはホントに楽しくて、素で楽しめることができた」と言ってました。

・「また、どこかでお会い出来るようにしますので、本当に約1年半ありがとうございました（ありがとうございました）」

・「カメからは何かないの？リスナーの皆さんに感謝の気持ちを伝えて」とガキさんに言われて・・・

・「ALL　FOR　ONE　＆　ONE　FOR　ALLです！」と名言を残す！？

・「その通りです。その通りです。ありがとうございました。もうやだ！」と涙声で言う。

・「これ、精一杯なんですよ、ホントに。ね、カメね」と優しく包み込むガキさん。そして・・・




「Hello　Project　Night　『GAKIKAME』　お相手はモーニング娘。の新垣里沙と亀井絵里でした」

||ｄ ・e・）＜「またね〜♪」（同時）

ノノ*＾ー＾)＜「またね〜♪」（同時）

ノノ*＾ー＾)＜「ぽけ〜〜・・・」

っという感じのような内容でした。最終回ということで、いつも以上に気合を入れて、書き起こしをやってみました。
思わず、長くなっちゃいましたが、聞き取れない部分があって、気にはなっていますが、出来る限り、忠実に書きました。
最終回では、番組のメールの内容からして、わかってはいたけど、収録がまとめ録りなこともわかっちゃいました(・_・;)
「今までの放送の苦労話トーク」部分は、ずっと聞いていても飽きませんでした。この雰囲気大好き〜♪
ってか、そのラジオの動録を持って帰って聞いていたとは、かなりラジオを楽しんでいたんだなあと思いました。
最終回が始まって、ガキさんは普通で、カメちゃんの様子が少し違いましたが、途中からエンディングまではいつものカメちゃんw
でも、エンディングでは、ラジオが終わってしまうことが悲しいのか、涙声っぽくなっていて、ちょっとウルっとしたよ。ウソ泣きではないよね？
番組最後の言葉がカメちゃんの「ぽけ〜」で終わったのがこのラジオの素晴らしさを表していたと思います（笑）

〇最終回 (1)

〇最終回 (2)

〇最終回 (3)