「モーニング娘。コンサートツアー2005秋『バリバリ教室〜小春ちゃんいらっしゃい〜』」レポ(夜公演編2)     『SPECIAL EPISODE〜「天使が舞い降りた日」〜』

話は、昼公演に戻ります。オイラは、昼公演編の日記を読んだ人ならわかると思いますが、
ずっと、腕を組んで、メンバー1人1人を見ていました。正直、激しく動き回っているメンバーを
目で追うのは大変でしたw誰を中心に見ればいいのか照準も定まっていなかったし。
そんな時です。オイラがつまらなそうな表情で、見ていたのを察知したのか、
ある1人のメンバーと目が合いました。オイラは、そのメンバーをじっと見ていました。
その子を腕を組みつつ見ながら、軽く首を「ウンウン」という感じで2回上下に振ったのです。
すると・・・あっちも軽く、満面な笑顔で、うなずいてくれたのです。その時です。
オイラの体に電流が走るようなディープインパクトが起こったのです。
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」を通り越してましたw
『天使が舞い降りた♪』とさえ思いました。
そういう感じで、昼公演は終わったのです。




夜公演になり、最初から本気モードで、「これで死んでも悔いはない!」と言うぐらい、
完全燃焼することを心に秘めていました。ファン(ヲタ)は、これぐらいじゃないとね∧_∧
予想通り、一生懸命なオイラの姿に、メンバーからは、失笑とも笑顔とも言えるレスを
たくさんもらいました。まあ、「キタ━━━━(^〜^)━━━━!!」みたいなw 
それよりも、オイラが気になっていたのは、昼公演の時の1人のメンバー。知らず知らずの内に、
そのメンバーを目で追っている自分がいました。すると、そのメンバーがセンターにきました。
ということは、オイラの目線のストライクゾーンですよ。オイラは、そのメンバーを
ずっと見ているわけですから、自然と目が合うわけですよね!?すると、客席6列とステージの間で、
見つめあっている、まさに、2人だけの空間を共有しているよな錯覚!?を感じていました。
それぐらい、見つめあっていたということです。そのオイラにとっての天使は、歌い・踊りながら、
オイラは、コールしたり、踊ったりしながら・・・。



圧巻は、「男友達」の時でした。オイラは、昼公演でフリを完璧に、コピーしていたので、
ペンライトを上下左右に振りながら、そのメンバーをずっと見ていました。
すると、めっちゃ笑顔で、こちらを見つめてくれていました。それも、ほとんど1曲ですよん^^;
まあ、一緒に、もう1人のメンバーも不思議そうな顔で見ていましたが(焦)
フリコピがあまりにも完璧だったからかな。オイラ自身もビックリの出来だったと思います。
その後も、センターに来るたびに、愛コンタクトをGETしながら、コンサートは進行していきました。




そして、「直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜 」になりました。
オイラのテンションは、はるかに限界を超えていましたが、この曲で1段とヒートアップ!
そのメンバーは、ほとんどセンターで、笑顔全開で歌い・踊っていました。
オイラも、もちのろんで、踊りまくっていました。この曲は、かなりハードですぞwww
しかしながら、この曲での天使は、めっちゃ期待していいと思いますよ。
この曲が終わった後は、腕が痙攣していましたから(苦笑)腕が上がらなく=腕破壊!?



MCの時は、そのメンバーは、オイラの位置から遠すぎて、残念でしたが、
このコンサートに来てよかったなあと思える1つになりました。事前に書いていましたが、
「キャ〜、どうしよう。目と目が合ったら、どのメンバーでも惚れちゃうよ〜♪」という予想は、
大当たりでしたw今でも、そのメンバーのことが気になってしょうがないです。
そんな、単純アフォなオイラですよ(^〜^)そう言えば、そのメンバー(天使)の名前を
書いていませんでしたね。んでは、発表します。そのメンバーとは・・・



亀井絵里ちゃんでした(激烈爆×145)



オイラの事を少しでも、知っている人は、「ウソやろ〜!?」と思うかもしれませんね^^;
でも、本当です。だって、コンサート前は、亀井ちゃんの良さなんて、全くわからなかったわけやけんね。
亀井ちゃんは多分、将来は「モーニング娘。」のエースになれるべき存在だと思います。
「フゥ〜、やっと書けたよ。何か、スッとした」。以上、「天使が舞い降りた日」エピソードでした。次回は、




モーニング娘。コンサートツアー2005秋 『バリバリ教室〜小春ちゃんいらっしゃい!〜』 」レポ(夜公演編3)」

『EPISODE1・2・3・4』に続く。「お楽しみに〜♪(^〜^)〜♪」



なお、オイラの都合上、次のコンサートレポの執筆は、11月8日(火曜日)頃になる予定です。
遅くなりますが、ご了承下さい。「まだまだ、続くぜぇい&引っ張るぜぇいノノ*^ー^)」。