「モーニング娘。コンサートツアー2005秋 『バリバリ教室〜小春ちゃんいらっしゃい!〜』」レポ(反省編3)」    『INTUITION〜逃した魚は大きいぞ〜』


ここからが、『INTUITION〜逃した魚は大きいぞ〜』という題名の部分かな。
まあ、オイラが参加したコンサートは大成功で、とてもよかったわけですよ。
しか〜し、今から書くことは、いつもより、心底・・・深く感じたことかな。それは、
「仲間っていいなあ|||_| ̄|○|||」です。



オイラは、コンサートに参加する時は、いつも1人で参加しています。
よくよく考えてみると、「人ごみ嫌いのオイラが、よう1人で、参加しているなあ」とw
たくましいというべきか、アフォというべきか。まあ、後者でしょう。
今までは、1人でいる方が周りに気を遣わなくて済むし、自分のペースで行動できるので、
楽だなあと感じていました。しかし、コンサート会場の外や中・そして、オイラのとっておきの場所などで、
仲間同士が楽しく会話している様子を人間観察していると、色文字のように感じちゃいました^^;



今までは、「何が楽しいんだか!」とさえ、思っていました。まあ、こういうオイラも、
ネットで知りあった方と実際に会って、不思議な気持ちになったことはあります。
ただし、オイラには、「1度会った人には、2度と会うことはない!」という伝説があります。
これは、自慢じゃないけど、継続中です(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
何が原因なのかは、わかりません。きっと、オイラが悪いんだろうけど。
それが「交流」という場合のトラウマです。相当、根が深いですよん。
何かね、もう、どうしたらいいのかわからないんだよね。愚痴るしかない寂しさ・・・。
まあ、チャンスがなかったわけではないけど。『INTUITION〜逃した魚は大きかった』ということですな(苦笑)



ああ〜、マジで、「先輩・後輩・年齢とか関係なく、敬語も出来るだけ使わずに、
気を遣わずに、何でも話せて、心の底から『仲間(親友)』」と言える人がいたらいいのになあ(^〜^)