(TV)「新撰組」最終回

実はオイラ、幕末の日本史には、かなりうるさくて、当然ながら「新撰組」も見ていました。
オイラは元々、新撰組が大嫌いで、坂本龍馬が好きなんですよ^^;
オイラもあんな人物になれたらいいなあ・・・w最初は「坂本龍馬」が見る目的でした。
坂本龍馬が暗殺されるシーンは、衝撃でした。目を塞ぎそうになってましたから。


坂本龍馬が暗殺されても、なお「新撰組」を見ている自分がいました。
完全に惹きこまれていたようです。1人の1人の隊士の生き様を見ていると心熱くなるものが(汗)
オイラが特に好きだった人物は「源さん」こと井上源三郎です。
なぜなら、周りを和ませる温和な人柄だからです。ああいう人は今の世の中にいないかも。
新撰組の中では、憧れる存在です(^〜^)その源さんも亡くなってしまうのですが、
そのシーンは半泣きでしたよ(爆)



そして、最終回だったのですが、いまいち、納得がいかない終わり方でした。
言葉では、うまく表現できませんが・・・
何はともわれ、大嫌いだった新撰組がちょっぴり好きになれたかなと思うmediaだったのでした。