「℃-uteが伝説になる日〜『たどりついた さいたまスーパーアリーナ』〜」

今、「5人の『℃-uteな時間』を聴きながら書いています」。

生意気ですが、℃-uteについて、語らせてもらいます。

まずは、昨日6月11日は「℃-ute12周年」でした。おめでとうございます。

【2005年に結成された】ことになりますが、私は最初、全く℃-uteに興味がなかった。

2001年に、モーニング娘。に興味をもって、それから応援するようになり、ハロプロ全体を見るようになりました。

しかし、ぶっちゃけ、言い方は悪いですが、モーニング娘。に夢中になっていた当時は、「ガキは眼中になかった」。

だからこそ、℃-uteを最初から応援し続けている方々をとっても尊敬しています。

「ここまで素晴らしいアイドルグループに成長する」という先見の目を持っていたわけだからね。

その方々から見たら、私なんか、「℃-ute初心者、にわかteam℃-ute」と思われるかもしれません。

メンバーの入れ替わり時代の記憶が薄いし、5人の℃-uteイメージが強い。

1つだけ言えるのは、ずっと、『Berryz工房より、℃-ute派だったこと』。

本当の意味で、℃-uteに興味をもったのは、

「2012年9月7日に福岡県での『会いたい 会いたい 会いたいな』の新曲発売記念イベントに参加した後」くらいかなあ。

すっかり大人のカッコいい℃-uteメンバーに、一目惚れした感じでした。

今思えば、もっと早く℃-uteの魅力に気づきたかったです。

だけど、メンバーのスキャンダルに過剰に反応して、厳しいことを書いたこともありました。

やっぱさ、ちゃんとバレずに隠し通してほしいじゃん。脇が甘いよ。

その時に、怒るイメージがない舞美さんが℃-uteのリーダーとして、どんな対応をしたのかは、今でも気になっていますよ。

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紆余曲折ありながら頑張ってきた℃-uteメンバー。

去年の夏、『℃-ute解散発表』を知った時は、ビックリしましたが、「そうか」と思いました。

萩さんが20歳になった誕生日から、覚悟はしていましたから。

そういう予言メッセージもラジオに投稿してもいました。答えは聞けなかったけどね。

本当に、最後のコンサートツアーを見に行くことができて、よかったです。

素晴らしいパフォーマンスに感激感動の連続。

最高の時間をありがとうございました☆⌒（＊＾∇゜）v

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そして、今日6月12日「℃-uteが解散」。

解散という言葉がキライ。「℃-ute卒業コンサート」だと思いたいよ。

℃-uteは今日で終わるけど、夢の「さいたまスーパーアリーナ公演が叶う日」でもある。

生で見に行かれるteam℃-uteの皆さんは、会場の雰囲気を体に染み込ませて下さい。

ライブビューイングやスカパーで見るteam℃-uteの皆さんは、目に焼きつけて下さい。

それ以外のteam℃-uteの皆さんは、心を飛ばして下さい。

そして、℃-ute5人の皆さんは910％、「たのばって、はじけるぞーい♪」な気持ちを大切に完全燃焼して下さい＼(^o^)／

「泣きたい時は、泣いていいんだよ」。

『5人の世界一HAPPYな女の子が世界一HAPPYな夢を叶える瞬間。笑顔で、いってらっしゃい(*^o^)／＼(^-^*)』