「きらりん☆レボリューション」05月23日


「なりきりきらり」なる女の子が登場!どうやら、自分をきらりと思っているらしい。
そして、端っこよりもいつも真ん中にいたい性格で、かなりのワガママぶりを発揮してたw
まあ、端っこよりも中心にいる方がいいに決まってる。うちは、中心にいたい気持ちはあるけど、2,3番手ぐらいが理想www
自分が引っ張っていくようなリーダーには、向いていないことをわかっているから。カリスマがある人って、凄いなあ。
そのワガママな女の子の性格をきらりが幼稚園のお楽しみ会の劇「シンデレラ」で、見事に解決へと導く話でした。



これを見て、幼稚園時代を思い出した。まあ、何の劇かは忘れたけど、お遊戯会みたいなものがあった時のことです。
今、考えてみると、なぜか、うちにしては、かなりの役だったと思う。その当時もあまり目立たない存在やったからw
まあ、「悪い家の主人役で、要は悪役の主役」でした(爆)その当時は、自分でいうのも何ですが、ダークなイメージはなかったので。
口ひげをつけたり、めっちゃ変装していたような・・・。うちの変装ぶりに、その場にいた観客には、かなりの大爆笑だったかも(>_<)
今でもですが、大人しい温厚な性格なので、何で、この役になったのか、記憶にない。ただ、最後のシーンだけは覚えてる。それは・・・
「正義の味方(魔法使い)がやってきて、やっつけられる」というね。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!
変な杖を振りかざされ、バタバタ苦しむ演技をして、降参するような感じだったかなあ。まあ、ある意味で、輝いていた時☆カナ!?
今となっては、バカバカしい話ですが、そんな昔のトラウマではないんだけど、懐かしい気持ちになったmediaなのでした。