音楽ガッタスの必要性


鳴り始めた恋のBell(初回生産限定盤)(DVD付)

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今週のオリコンウィークリーチャートで、音楽ガッタスのデビュー曲鳴り始めた恋のBELL第10位に入りました。「詳細」
あんまり、期待しているユニットじゃなかったので、10位にランクインしたことは、とても驚きました。
まあ、「音楽ガッタスデビューシングル発売記念トークライブ」があったのもTOP10に入った要因かもしれません。
しかしながら、誰のおかげで売れたのでしょうか?やはり、紺野あさ美さんの復帰だったのか、それとも他の理由なのか・・・。
それは、ガッタスに興味がないオイラにとっては、わかりませんwただし、「『音楽ガッタス』って必要なのか疑問」です。



もちろん、ハロプロに所属しているグループなので、アイドルというカテゴリーに入る!?ので、歌を歌うのは当然なのかもしれません。
でも、本来はフットサルをやるために誕生した「ガッタス」という名のフットサルチームのはず。歌手デビューには?????
ガッタスを推している人にとっては、歌手デビューというのは、とても喜ばしい事なのかもしれません。
しかし、オイラ個人の考えとしては、しっかりとフットサルに専念した方がいいと思っていたりします。
音楽ガッタス」・「Gatas Brilhantes H.P.」という2足の草鞋は・・・きっと、どちらかが疎かになる時がくるのでは?
事務所の方針だと思うので、ファンにはどうする事もできませんが、このままだと中途半端じゃないかなあと。
それに、「音楽ガッタス」に選ばれなかった他のメンバーとの間に生じるであろう、目に見えない空気・・・。
まずは、音楽を極める前に、フットサルを極める方が重要なのではないでしょうか?