松浦亜弥（あやや）
「2006年7月27日の日記」で、『GAM』のことについて、書いたら、
「あやや」について書いて欲しいという要望があったので、書かせてもらいます。
※なお、不適切な発言が多々あると思われますので、ご了承下さいm(__)m
オイラが、「松浦亜弥」という存在を知ったのは、「LOVE涙色」という曲を聞いた時でした。
今でも、この曲は、オイラの「あやや」NO.1ソングです。きっと、この曲がなかったら、
「あやや」の存在を知ることは、なかったかもしれません。その時期の「あやや」は、最強で、
ブリブリのアイドル路線まっしぐらという感じで、好感をもっていました。
しかしながら、いつ頃からは忘れましたが、いつ間にか、大人っぽいバラード路線になり、
へそ出し全開で、キャピキャピしていた「あやや」は、見られなくなりました。
それが、事務所の方針だったのかはわかりませんが、正直、ガッカリだった。
いつかは、大人になっていくという事は理解できる。でも、そのタイミングは、明らかに早すぎた。
世間に、浸透させるために、大人バラード路線を歩んだのだろうか？
そして、オイラだけが感じている事だと思いますが、明らかに、天狗になっているように見えます。
そりゃあ、「ハロプロ」内では、世間での人気度はNO.1だし、そういうのを出さないようにしているつもりでも、
いつの間にか、出ちゃうのは、しょうがないことかもしれない。それが、決定的だったのが「ラジオ」・・・。
1日中働いて、深夜の生放送で、疲れているのかはわかりませんが、やる気を感じられないラジオ・・・。
「矢口」さんの生ラジオとの差は、天と地です。矢口さんのラジオでは毎週、楽しく聞けていた。
それは、矢口さん本人が、「ラジオを楽しもう♪」というのが声から伝わってきたからです。
しかし、「あやや」の声は、明らかに惰性でやっているような感じに伝わってしまいます。
最近、「あやや」のラジオを聴こうと思いましたが、聴く気がおきません。その当時の事を思い出しちゃって・・・
ラジオで元気をもらっていたオイラにとっては、逆に凹まされたラジオだったので（＞＿＜）
「あやや」推しにとっては、神のようなラジオ番組でも、オイラにとっては、必要なのない媒体です。
そのラジオの影響もあってか、オイラはあんまり、「あやや」に好感がもてない。
TVでこその「あやや」と書きましたが、TVに出ていても、興味がないというか。
今の「あやや」は、オイラのイメージとは、かけ離れています。
1度ついたイメージというのは、なかなか拭いされるものではないのです。
イケてない所や、気に入らない所は、わからないです。何となく、受けつけないというか(汗）
ただ、ハロプロ内では、どうでもいい存在ッス。ハロプロファンでも、人それぞれに、応援しているメンバーの中心は違いますから・・・。
○「あやや」と「松浦亜弥」という表記に、何か意図的なものあったりします？
これは、意図的なものはありませんが、強いて言うなら・・・
「あやや」が10代、「松浦亜弥」が20代ということかな。
正直に言って、もう、「あやや」とは、呼べないのかもしれません。
親しみのある相性ですが、大人バラード路線には、「あやや」という呼び方は、合わないと思う。
日記では、『あやや』のほうが何かと書きやすいので、使用しているだけの事です。
「松浦亜弥」と表記する時は、論文っぽく表現する時かなあとw
先日、「GAM」のPVを見ましたが、どうしても、ミキティを中心に見てしまいました。
2人は仲良しで、最強のユニットでしょう。この2人のコンビが大好きな人も多いでしょう。
オイラも、この2人を見ていると、ニヤニヤしちゃいますが、本当は、ミキティの声に魅了されていた事に気づきました。
2人の脚線美は、眩しいほどに輝いていますが、そのPVで、挑発するようなシーンがあります。
その「あやや」を見ると、どうしても、微妙な気持ちになります。違和感があるんですよ。
それは、オイラのトラウマイメージがそうさせているのだと思いますが・・・。
長々と書きましたが、要は、今の「松浦亜弥」では、オイラには受け入れられないということだけです。
決して、「嫌い」というわけではなく、あんまり興味がないだけの話です。
まあ、オイラ1人に受け入れられなくても、世間や他のヲタさんに受け入れられれば、それでいいと思います。
これは、例ですが、インディーズで大活躍していたバンドがメジャーデビューして、急に気持ちが冷めるような感覚なんですよ。
インディーズでは、ほとんどの人が知らなかったのに、メジャーデビューした途端に注目を浴びて、大人気になる。
それは、嬉しいことだけれど、同時に「離れていっちゃう」という淋しい感情も湧きあがるわけです。
まあ、オイラは、「あやや」については、影ながら応援させていただきます（＾〜＾）
「GAM」と今日から、「リボンの騎士で演じる『フランツ王子』役」には、大いに期待していますよ（＾＿−）
※要望していただいた方、こんな感じで、よろしいでしょうか？
