「モーニング娘。コンサートツアー2006春『〜レインボーセブン〜』」レポ(反省編3)」『INDIGO BLUE LONELINESS〜藍色の孤独〜』


ここからが、『INDIGO BLUE LONELINESS〜藍色の孤独〜』という題名の部分かな。
まあ、オイラが参加したコンサートは大成功で、とてもよかったわけですよ。
しか〜し、今から書くことは、いつもより、心底・・・深く感じたことかな。それは、「仲間っていいなあ|||_| ̄|○|||」です。
前回よりは、思わなかったけど。それは、交流もしていなかったから。春コンには、ちょいとトラウマがあったりなかったり・・・。




オイラは、コンサートに参加する時は、いつも1人で参加しています。
よくよく考えてみると、「人ごみ嫌いのオイラが、よう1人で、参加しているなあ」とw
今までは、1人でいる方が周りに気を遣わなくて済むし、自分のペースで行動できるので、楽だなあと感じていました。
だいたいが、コミュニケーションが苦手なオイラなのに、もし、その場に入って会話をしたとしても、重苦しい空気が流れるでしょう。
そんな目に見えている勝負は、オイラには出来ません。でも、心の奥底は、そうじゃないんだよね・・・勇気なんだろうね・・・。
それは、「1度会った人には、2度と会うことはない!」という伝説が呪縛になってます。
これは、自慢じゃないけど、継続中です(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル。何が原因な何?きっと、オイラが悪いんだろうけど。
それが「交流」という場合のトラウマです。相当、根が深いですよん。何かね、もう、どうしたらいいのかわからないんだよね。
まさに、INDIGO BLUE LONELINESS〜藍色の孤独〜』ということですな(苦笑)



「先輩・後輩・年齢とか関係なく、敬語も出来るだけ使わずに、気を遣わずに、何でも話せて、
心の底から『仲間(親友)』」と言える人ができるように、オイラも頑張っていきまっしょい♪(^〜^)♪